低圧注入工法の問題点を工事現場から報告したいと思います 全国に数少ない低圧注入工事を生業とする専門店への啓蒙も微力ですが広く行いたいと考えています

フロッグの行く先

コンクリートのひび割れ補修の専門です

最大手販売店での説明会は終わったよ

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写真はマンションのバルコニーの立ち上がり壁のひび割れ注入です。


それこそ久し振りの説明会でした。

サラリーマン時代にはメーカーであったために新製品が出来ると代理店さんを集めて説明会を頻繁にしていたのですが、独立してからは殆ど大勢の前で話すことはなかったので久し振りに緊張しました。

マイクを持つ手が震えているのが気になって仕方が無かったのですがなんとか言いたい事は殆ど言えた様な気がします。

これから先この販売商社とどんな歴史を作るのでしょうね。
100人近い営業員の人達と苦労を共有化できるのでしょうか。

なんとかフロッグの国内占有率を協力してトップにしていきたいと思います。

安くて良いものは必ずや広く浸透していくのだと言う言葉を信じてなんとか踏ん張りたいと思います。


話は変わりますが最近のニュース番組は本当に暗い事ばかりですね。
年金、国民健康保険生活保護等々・・・・。

全てにひずみが出てきて一体どうなるのでしょう。

色々な事を突き詰めていくと、結局は長い間一党の政権に委ねていたという事が一番の原因でしょう。

未だに自民党以外は政権能力が無いとか言っている人達が居るのにはまだ懲りないのかと呆れてしまいます。
政権を時折替えなければ清潔な客観性のある政治を期待するのは無理です。

田中角栄の時代から政治とお金のつながりが色々と表ざたになって批判はするのだけれど、選挙になれば結局は同じ政党の圧勝。

何があっても選挙になれば自民党支持が勝利。

政治家から国民を馬鹿呼ばわりされるのも当然ですね。何をやつても許されるのですから。

今、その付けが廻ってきたのだと思いますね。

銀行などは1~2年程度で必ず転勤をさせると言うのはこんな風な癒着とか油断を防ぐ為だと聞いています
何をやつても許されるならもっと銀行での事件は増えるでしょね。

もういい加減自民党から離れなければ本当に日本は駄目になっていきますよ。

今日のニユースで韓国の人が作った靖国神社ドキュメンタリー映画自民党の女性議員が批判していましたが、こんな幼稚な人間が日本の政治家なのかと情けなくなります。

この政治家が言うにはこのドキュメンタリー映画は客観性が欠けていると言い、それが問題だと。

まったく馬鹿げた意見で、例えば動物のドキュメンタリー映画を作るとしても必ず何か訴えるテーマがあるはずでただ単に写しているだけの映画なんてある筈がありません。

狼のドキュメンタリー映画を作っているのに他の動物が写っていないので客観性が無いという様なものです。

こんな議員とか岡山の姫?議員に投票する国民が今の日本を作ってしまったのですよ・・。